麻布大学附属高等学校
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進路指導
麻布大学附属高等学校のキャリア教育
進路意識向上プログラム
職業の探究
本校はR−CAPという進路適性検査を導入しています。この検査は、社会で活躍する社会人・学生約3万人のデータから、「職業適性」「学問適性」「社会に出るまでに鍛えたいチカラ」を診断します。診断結果と123の仕事カタログ、84の学問カタログで様々な進路先があることを学び、自らの進路を探っていきます。また、夏期休業中には『じぶん未来BOOK』という50人の仕事人インタビューをまとめた冊子を読み込み、コメントをまとめる課題に取り組みます。
春には進路講演会も開催し、社会に出て活躍するために高校生の間に何をすべきかをテーマに、外部講師や進路担当教員による講演をおこない、生徒の進路意識を刺激し、視野を広げていきます。
学問の探究
たくさんの職業に対する学びから、進学先を具体的に考え、文理選択へとつなげていきます。秋には文理選択説明会や学問系統別説明会を開催し、外部講師や大学教員、本校教員から文系理系や選択授業の選び方、大学入試制度、効果的な学習方法などをしっかり学んでいきます。
また、麻布大学の附属高校として、本物の「大学での学び」を高校生のうちから肌で感じることができるよう、獣医学部・生命環境科学部概論(麻布大学教員による選択制授業)など多彩なプログラムを用意しています。
大学入試プログラム
一般入試合格判定ソフトの導入
現在は一般入試でも「全学部統一入試」「得意科目重視入試」「センター試験併用入試」など、多様な方式が導入されており、どの入試方式で出願するかによって合格可能性が大きく変わります。本校は模試成績をもとに全国の大学合格可能性を判定する河合塾「バンザイシステム」、ベネッセ「COMPASS」を導入し、様々な入試方式の合格可能性について検討し、生徒一人ひとりの可能性を広げる出願指導をおこなっています。
全国学力模擬試験の導入
年3回全国学力模試を受験し、成績データをもとに面談をおこない、次回の目標設定や受験校決定をおこなっています。また、模試デジタルサービスも導入し、パソコンやスマートフォンで成績チェックや目標の設定、復習問題への取り組み等ができるようになっています。
卒業生大学入試講演会の実施
卒業生による受験体験や学生生活、社会人生活等の講演にふれ、生徒一人ひとりのやる気と達成予期を高めていきます。また、進路ガイダンス冊子には卒業生の入試データだけでなく、卒業生による後輩たちへの熱いメッセージももりこまれています。
推薦・AO入試対策
本校では推薦・AO入試の受験者一人ひとりに担当教員がつき、志望理由書や面接等の個別指導をおこなっています。また、土曜講座での小論文・面接対策や、ベネッセのハイスクールオンラインによる全国の大学の推薦・AO入試受験レポートの閲覧など、手厚い体制を整えています。1・2年生ではリピート添削つきの小論文模試に取り組み、推薦・AO入試のみならず、一般入試やその後の就職等にも役立つ文章力を身につけていきます。
スタディサポートの導入
課題に取り組み基礎学力が身についたか確認するテストを年2回実施。試験結果をもとに、生徒一人ひとりの学力に応じた課題が出されます。スタサポ復習日には課題に取り組み、着実な基礎学力の定着を目指します。
保護者への情報発信
子どもを導く一番の存在は保護者の方々です。本校は生徒だけでなく保護者対象の進路説明会も年2回開催し、最新の大学入試制度や模試データ、カリキュラムの解説をおこなっています。また、三者面談も年2回実施し、生徒一人ひとりの学習面・生活面について保護者の方々との話し合いをすすめていきます。