旺文社が主催する「はたらく」から考えるデータサイエンス講座の校内参加説明会が開催されました。

近年大きく注目されるデータサイエンスについて、学べる大学や旺文社のプログラムの内容、講演する企業がどのようなものか、などについて担当の先生から説明がありました。参加生徒は第1回講義後の生徒アンケートでは「アナリストに興味はありましたが、詳しいことはあまり知らなかったので今回の講義で知ることができてよかったと思っています。」「データアナリストはとても良い職業だと思いました。」などの声がありました。

麻布大学附属高校は、生徒を社会や学問とつなぐ取り組み「AZABU Will」をすすめていきます。ぜひ他のプログラムにも積極的に参加していってください！